丸亀市議会 2020-09-15 09月15日-05号
続いて、本市には本島をはじめとする塩飽諸島や飯野山、レオマワールド、中津万象園、猪熊弦一郎現代美術館、そして400年の歴史を刻む丸亀城と他に誇れる自然、文化、名勝がありますが、一部を除き、それらを有機的につなぐ観光振興が図られていないことは、残念の極みであります。具体策があればお示しください。
続いて、本市には本島をはじめとする塩飽諸島や飯野山、レオマワールド、中津万象園、猪熊弦一郎現代美術館、そして400年の歴史を刻む丸亀城と他に誇れる自然、文化、名勝がありますが、一部を除き、それらを有機的につなぐ観光振興が図られていないことは、残念の極みであります。具体策があればお示しください。
次に、綾歌森林公園の整備についてでございますが、議員御案内の丸亀市南部の城山、猫山、高見峰から成る綾歌三山は、綾歌森林公園や綾歌総合運動公園、湯舟道、畦田キャンプ場が整備されているほか、民間レジャー施設でありますニューレオマワールドなどもあり、多くの利用者に親しまれているものと存じます。
丸亀市綾歌町にニューレオマワールドがありますが、ニューレオマワールドの東隣に畦田のキャンプ場があります。キャンプブームもあって、最近はここ二、三年急激に利用者がふえております。そのすぐ横には湯舟道というのもありまして、風呂に入れるキャンプ場としても有名になっているということであります。
ご指摘のように、現在琴平町を走っているバスといいますか、もっと言いますと、JR琴平駅を起点として出ているバスといたしましては、昔からございます丸亀やまんのう町を路線バスとしての琴参バス、それからレオマ、うどん街道、高松空港に参ります琴空バス、それから三豊総合病院に向かいます三豊市のコミュニティバス、それからレオマワールドの送迎のバスというのがございます。
西から、森林公園多目的棟、テニスコート、今回の工場誘致予定地、レオマワールド、湯船道、畦田キャンプ場と連なっているのが、(仮称)綾歌三山公園であります。その整備を要望します。綾歌三山に登る人は、連日後を絶ちません。登山の帰りに湯船道で湯につかって帰る人も多くいます。また、畦田キャンプ場にも、夏、秋、そして冬も大勢の若者が訪れ、湯船道も利用しています。
綾歌地区の南部にありますが、ニューレオマワールドの東側に畦田キャンプ場があります。合併前からキャンプ場として、またアスレチック広場としても利用されていましたが、今はアスレチック広場の整備が悪くて、先般も豪雨災害、それから台風災害などで崩れているところが見られています。ただ、キャンプ場は急速に利用客がふえております。今、全国的にアウトドアレジャーの高まり、キャンプブームであります。
例えば、丸亀城を訪れた観光客を城内資料館、うちわミュージアムや猪熊弦一郎現代美術館、あるいは中津万象園、さらにはレオマワールドなどにつなげる仕組みはできていますでしょうか。 また、丸亀港から丸亀駅、商店街、丸亀城までの空間資源を再生し、多くの市民や来訪者が集い、回遊し、歩いて楽しいエリアにするということですが、具体的にどのような計画や施策がありますでしょうか。
例えば、県内外から家族、若者、カップルなどがレオマワールドで遊び、オークラホテルで1泊して四国水族館で楽しんでもらい、本市で骨付鳥を食べるといった宿泊滞在型の観光客が増加しやすくなります。そうなると、宇多津町周辺のあらゆる店や産業が、四国水族館というキースポットの恩恵を受け、香川県の景気もきっとよくなると思われます。
綾歌森林公園並びに周辺には、綾歌三山への山登りの拠点となっている多目的研修棟や畦田キャンプ場、綾歌総合運動公園のテニスコート、公共温浴施設である湯舟道のほか、本市を代表する民間レジャー施設であるニューレオマワールドなどさまざまなスポットがあり、市内外から多くの方が訪れております。
そして、綾歌森林公園に隣接して本市を代表する民間レジャー施設であるニューレオマワールドや公共温浴施設である湯舟道もあり、こちらも市内外から多くの方が訪れております。 本市といたしましては、これらを緑豊かな自然やすぐれた眺望を有する森林公園の魅力をPRする絶好の機会と捉えて、官民を問わず近隣の各施設と連携して情報発信に努めてまいりたいと考えております。
このほか、これまでの来訪先といたしましては、讃岐うどん屋が67%、ニューレオマワールドが44%、丸亀城が41%の順に多く、興味度においては丸亀城、レオマワールド、中津万象園などが40から50%で比較的興味が高いんですが、実はそれと同様に飯野山、塩飽諸島、金比羅街道、こういった歴史自然資源が同様の興味度を示しておりまして、新たな観光資源として有効に活用していかなければならないと感じたところでございます
さらに、県立丸亀競技場Pikaraスタジアムでも、平成26年からJ2カマタマーレ讃岐のホームゲーム全21試合が開催されており、県内外から多くの人がスポーツ観戦を目的に本市を訪れると同時に、丸亀城やニューレオマワールドなどの観光地や、讃岐うどん、骨付鳥などの食も楽しむ、いわゆるスポーツ観光が定着し始めておりますことは議員御承知のとおりでございます。
そこで、本町だけではなく、近隣の市町にある観光スポット、例えば国営讃岐まんのう公園であったり、ニューレオマワールド、さらにはお隣の総本山善通寺、丸亀市や多度津町、さらには観光列車の運転区間であります徳島県三好市とも連携をすることで、近隣の観光スポットを周遊していただいて、琴平においては、宿泊やまた観光を中心とした滞在型の誘客につながれば、大変いいのかなという思いがございます。
そして、それはまちなかの人たちだけにとどまらず、JRや、あるいは琴電を利用して丸亀に来られた方、観光都市丸亀として、お城を中心としての取り組みや、あるいはニューレオマワールドなどについても取り組みをしているわけでありますから、公共交通の結節点としても、まちなか対策については重要な位置にあるのではないかと思います。
県下東西の交通を結ぶ国道11号、そして善通寺、坂出のインターから四国各地や阪神、中国方面へも便利に結ぶ高速道路網、また市の南部の国道32号は高松、綾川、まんのう、琴平へつながっており、高松空港や琴電、綾川のイオン、レオマワールド、金毘羅宮、総本山善通寺を結び、丸亀には今や大変有名になりました県立丸亀スタジアム、そしてその補佐をやります土器川運動公園も整備されており、県下のスポーツのメッカとしてスポーツ
また、中讃地域には、善通寺市や坂出市、多度津町に公営のプールがあり、市内には昨年ニューレオマワールド内にレクリエーションプールがオープンしており、近隣市町において機能が重複する施設は必要ないのではないかとの御意見もございます。
また、特別委員会におかれましては、昭和56年から平成3年まで、南部地域開発特別委員会において副委員長、そして委員長を務められ、南部地域の開発に取り組まれる中で、西日本最大の大型レジャーランド、レオマワールドの進出という大企業誘致を取りつけ、平成3年4月のレオマワールドの開園に多大の御尽力をいただきました。
それからあわせて、つい最近始まったんですが、レオマワールドから依頼がありまして、レオマへ来た客の中で、オプションとして綾歌森林公園を歩く企画が今始まってます。多いときで10人以上来ていると聞きますが、そういうことも含めて今後の展開の回答をお願いしたいと思います。 ○副議長(浜西和夫君) 都市整備部長 松浦 潔君。
もう一つは、子ども向けの職業体験施設を開いた、新しくオープンしたニューレオマワールドは7.9%。小豆島も若干増えています。寒霞渓と二十四の瞳映画村だということだと思いますが、交通の弁も、何か神戸のほうからフェリーが出るということで、そういったことが影響したのか1.1%増えている。期間中人出の多かったのは、しかし、そういった中でも金刀比羅宮が7万6,801人で、県下で一番になっています。
そして、すぐ隣にはニューレオマワールドがあり、そこへ来た観光客に森林浴の散歩コースガイドも展開できるかもしれません。また、その隣り合わせに、運動公園予定地としてあった場所にはメガソーラーを誘致し、自然エネルギー、太陽光発電の場としても活用できますなどなど、さまざまな夢を持たせてくれるのが綾歌森林公園であります。